種類で異なる料金 | いつまでも綺麗な室内にするために必要なこと

種類で異なる料金

ガラスの種類と厚さや大きさがガラス交換の費用に影響する

もし専門業者にガラス交換を頼む場合は、その料金は主にガラスの種類と厚さや大きさが影響します。これらによって決まるガラス代の料金に作業工賃やその他実費が足されたものがガラス交換の総費用となります。 具体的に価格を見ていくとます最も安い類の窓ガラス商品が、フロート板ガラスです。一般的に窓ガラスによく用いられる透明性の高いガラスであり、その価格は厚さ2ミリで大きさが90センチ四方ならば3千円程度から販売されており、工賃を足すと1万円前後の料金が多くなります。 プライバシー性の高いすりガラスだとこの価格が少し上がり、ガラス代で6千円程度となり、総費用で1万3千円くらいが多くの業者の相場となります。このようにガラス交換の総費用はガラスそのものの種類や大きさなどが影響します。

日本へのガラスの伝来と窓ガラスの歴史について

日本に最初にガラスが伝わったのが弥生時代とされています。弥生時代の遺跡にガラス玉が残されていますが、これが日本で製造されたものかどうかはわかっていません。 国内でのガラスの製造は少なくとも2000年前には始まっており、ガラス炉を用いての加工や成形がされており、装飾品や食器など様々な品が作られていました。しかしまだ当時ガラス窓は作られていませんでした。当時の日本家屋は開口部には木戸などを用いるのが一般的だったためです。 ガラス窓を住宅に用いるようになったのは江戸時代の後期からで、それも装飾用としての意味合いが強く、本格的な普及は明治時代に入ってからです。西洋建築の増加もあってガラス窓の需要が高まり、ガラス交換の専門の職人も職業として確立されます。